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不動産投資とリスク⑤

カテゴリ: 不動産投資
「不動産投資」をなさっている方、あるいは、これからしようかとお考えになっている方々、
こんにちは。

このブログにおいては、「不動産投資」を行うにあたっての、気をつけておきたいリスクというもの
について書かせていただいております。

前回までには、「流動性リスク」や、「金利上昇リスク」、あるいは、「空室リスク」、及び「価格下落
リスク」について書かせていただてきました。

今回においては、「老朽化や損壊のリスク」について書かせていただきたいと思っています。

「老朽化や損壊のリスク」とは、一体、どういったものが想定されるリスクなのでしょうか。

前回までに、いろいろと書かせていただいてきましたが、不動産、中でも建築物については、
新築時をピークとして、年数が経過するにしたがい、その価格・価値といったものに関して右肩
下がりに下落していってしまう傾向にあります。

したがって、「不動産投資」を永年続ければ続けるほど、投資対象になっている物件は、老朽化し、価値が下落していってしまうわけです。

老朽化が進行すれば、あちこちに対してメンテナンスのコストをかけて、修繕や、あるいはその
保持をしなければならないようになります。

万一、その手間を怠れば、建築物の老朽化等による価値の低下は更に進み、原状回復する
だけでも、更に割高のコストをかけてメンテナンスをしなければ、入居者の確保もままならない、
といったような事態に陥らないとも限りません。

また、それらとは別に、天災であったり、入居者の故意、あるいは過失によっての損壊の可能性
もあります。

入居者の故意あるいは過失等による損壊に対しては、入居者にそのまま費用を請求すべきもの
となりますが、請求したからといって必ずしも弁済されるとは限りません。

入居者についても、後々になってトラブルの元になってしまうような入居者は、なるべくご遠慮
いただきたいものです。

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