トップ > 不動産投資 > 不動産投資とリスク④

不動産投資とリスク④

カテゴリ: 不動産投資
「不動産投資」をお考えになっているみなさん、こんにちは。

今回においても、「不動産投資」についてリスクについて書かせていただきます。

前回までおいて、「不動産投資」を行うにあたって考慮した方がよいような、「流動性リスク」や、
「金利上昇リスク」、あるいは「空室リスク」について書かせていただいてきましたが、
今回においては、「不動産投資」に関しての「価格下落リスク」について書かせていただこうと
思っております。

「不動産投資」においての「価格下落リスク」とは、いったいどういったものになるでしょうか?

前回の記載の中での「空室リスク」の説明の段でも少し書かせていただいたことですが、通常、
不動産の価格に関しては、特段の価格が上昇するであろう条件(大きく居住環境が良好になる、
あるいは、利便性が大きく改善される等)が発生しない限りにおいては、新築時の価値が一番
高く、その後は年を経過するにつれて下降していくものなのは否めない事実でしょう。

したがって、「不動産投資」をするにあたっては、不動産の「価格下落リスク」というものは、
避けては通れないものとなっているかと思われます。

それでは、「価格変動リスク」に関しての対策は無いのでしょうか。

まずは、物件を購入するにあたって、「価値の下がりにくい」であろう物件を見極めて購入する
ように心がける、ことが、一番の対策といえるのではないでしょうか。

具体的には、今現在の人気エリアに物件を新築する場合に、新築当時は人気のエリアだけ
あって入居者に困るといったことも少ないでしょうが、今現在が人気のピークであるとすると、
今後、時間が開花していくに従い、入居者に困るようになる、といった状況へと陥る可能性が
高くなりかねません。
それとは逆に、今現在においては、今ひとつ人気ができっていないが、今後に再開発の計画
があり、また、今後とも人口の流入が見込める、などといったエリアに対して物件を持つので
あれば、今後、年数が経過していっても、入居者の確保にさほど困らずにすむ、という可能性も
あるかもしれません。

「不動産投資」をするにあたっては、「現在」の人気や価値よりといったものよりも、「未来」の
人気や価値の動向を推測し、価格の下落しにくい物件を所有するように心がけたいものです。

カテゴリ一覧

|