不動産投資とリスク②
カテゴリ: 不動産投資
みなさん、こんにちは。このブログでは、前回より、「不動産投資」をするにあたってのリスクについて、書かせて
いただいております。
今回においては、「不動産投資」時のリスクの中から、「金利上昇リスク」を中心として書かせて
いただこうと思います。
それでは、「金利上昇リスク」というものは、具体的には、一体、どのようなもとなるのでしょうか?
簡単に申し上げると、「不動産投資」を行うにあたり、借り入れたローンの金利が上がることに
より、結果として利益が減少するリスクのこと、といえるかと思われます。
「不動産投資」をするにあたっては、おそらく大多数の方々が金融機関等からのローンによる
資金調達をなされているのではないかと思われますので、ここでいう「金利上昇リスク」を不安に
思われる方々は、かなり多いのではないかと思われます。
しれでは、この「金利上昇リスク」に対しては、どのような備えをしておけばよいのでしょうか?
金融機関等からのローンの金利については、時期やその次点での経済情勢に応じて、金利傾向
というものも左右されるものです。
一例として、わが国の経済状況が、仮に、上昇基調にある時期においては、金利傾向は上昇
指向にある、といえるでしょうし、逆に、下降基調にある時期においては、金利傾向は下降指向
にある、といえるでしょう。
金利が上昇指向となっている局面においては、ローンの金利を「固定金利」へと切り換える、
といった手段が、対策の1つとなるかと思われます。
これから金利自体が上昇することが予想される局面において、「固定金利」へと、金利形態を
切り換えておくことで、一定期間内における「金利上昇リスク」を回避することとなるからです。
逆に、金利が下降指向となっている局面においては、「変動金利」に切り換えることが、リスク
に対する備えとなるかと思われます。
これから金利が下降することが予想される局面において、「固定金利」を選択してた場合には、
周囲の金利が下降し始めても、一定期間の間は金利が下がらないこととなってしまうからです。
